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ボルドー・ソーテルヌの旅 (1) Bordeaux市内

SNCF(フランス国鉄)のプロモーションでボルドー行きTGVがお値打ちだったので
先週末、ボルドー市内と、そこから車で45分程のソーテルヌへ行ってきました。

土曜の午前9時過ぎのTGVでモンパルナス駅を出発、所要約3時間30分。
少々長めの旅ながら、一面に咲き乱れる菜の花畑などに見とれ、癒されながら到着。



ボルドー・サン・ジャン駅に降り立ち、まずは駅前からトラムに乗って市内中心部へ。
三日月の形のガロンヌ川沿いを走るトラムは、思いのほか快適で街の雰囲気ものんびり。
ここは、「月の港」(Port de la Lune)として2007年に世界遺産に登録されたのだとか。



中心部に来ると木立の中をトラムが走り、お天気のせいもあってか木漏れ日が心地よい。



軽くランチを済ませた後、まずはボルドーのワイン情報を集めよう、ということで
トラムQuinconces駅前のMaison du Vin de Bordeaux(Bar a Vin)へ。



小さなロビーのようなところにワイン雑誌や資料が置いてあり、座っていると
男性が来て、ワインメニューを笑顔で差し出す。どうも、軽く飲めるみたい。
ボルドーのそれぞれのエリアのワインがグラスで2€~4€程度(選択肢は少ない)。
特に詳しくもない私は、ひとまずSaint Emilionを1杯いただく。口あたり滑らか。



実は今回の旅のおもな目的は、ボルドーワインの中でもちょっと特殊な存在と思われる
甘口貴腐ワインの産地・ソーテルヌのシャトー(醸造所)に泊まろう!ということだったので、
ソーテルヌ近辺の情報を集めようと思ったものの、ここにはあまり資料がない様子。



そして、娘のサービス・ポイント。街のメリーゴーラウンドでひと休み。
ここのメリーゴーラウンドは、そのものがアンティークのようでした。



あてもなく、ガロンヌ川沿いを歩く。遠くに見えたピエール橋は、パリにはない趣き。
川そのものはやや濁流で、海につながっている感じがする自然な川、といった印象。



川沿いの道は、さすがに人が多く、パフォーマーも。水浴びができるスペース(下)では
子供たちも大人も、はしゃぎながら休日の午後を楽しんでいました。住みやすそうな街!



そうこうしているうちに夕方に。宿泊地、ソーテルヌのシャトーまでは、タクシーで45分。
パリ市内=シャルル・ド・ゴール程度の料金を覚悟していたものの、その倍以上でした・・。(*)


(*)事前に最寄の駅名がうまく調べられなかったのですが、車を持っていなければ
 "Langon"までter(列車)で45分(特急なら20分?)、そこからタクシーを呼ぶ、
 というのが正解でした。ボルドーからレンタカーで廻れれば一番良いのですが。





# by honeysuckle76 | 2012-05-16 03:53 | 旅行・欧州 | Trackback | Comments(2)

ボルドー・ソーテルヌの旅 (2) Château d'Arche, Sauternes

ちょっとブルーになったものの、シャトーを目の前にして気分が晴れやかに。



ちょうど、ウェディング・パーティーの真っ只中でした。穏やかに晴れて、よかったね。



周りは見渡す限りの葡萄畑で、徒歩5分程の村の中心に教会とレストランが2軒だけ。



レストランは、予約してあったLe Saprienへ。20時前でもまだ明るく、
テラスの席へ案内してくれました。目の前はもちろん、葡萄畑・・。



今回泊まるChâteau d'Archeでは、試飲や見学する時間がなかったので、
こちらのレストランで、Château d'Archeの2005をグラスでいただきました。



貴腐ワインといえば、蜂蜜のように甘い方が高級とされるのでしょうが、
私はどちらかというと甘すぎないフルーティーなものが好きなので、
格付け2級と言えど、ここのワインはほんのり甘くて美味しいのです。
(ちなみに最高級と言われるイケムは、グラス45€!でした。)



暮れて黄金色に光る葡萄畑。この後一瞬雨に降られましたが・・。



白ワインは好きだけれど決して強い訳ではなく、久々に飲んだ赤が効いたのか
この夜はひどい頭痛に悩まされました。何事も、調子に乗ってはダメね・・。



# by honeysuckle76 | 2012-05-16 03:50 | 旅行・欧州 | Trackback | Comments(0)

ボルドー・ソーテルヌの旅 (3) Château d'Arche, Sauternes



二日酔いで(?)遅めに起きた次の日、天気は爽やかな晴れ。
窓から見える葡萄畑のそばにいた、馬たちを探しに散歩へ。



Château d'Archeの葡萄畑の隣に、いました。馬さんたち。



最近、機関車に見向きもしなくなった娘の目下のブームは、シュヴァル(馬)。
「どうして好きなの?」と訊くと、「だってかわいくてしょうがないもん」。そうですか・・。



こんなふうに(下)、ポツポツと咲いている赤いポピーがアクセントになっていて可愛い。



軽くブランチの後、ソーテルヌワインのセレクトショップ、Maison du Sauternesへ。
もったいないことに殆ど下調べせずに行ったので、ワインの色とラベルで直感で2本選び、
それを試飲させてもらって、即決。格付けされていなくても、美味しければいいのです。



お店自体は意外と小さく、ごく小さいながらも、子供が遊べるスペースもありました。



帰り道、葡萄の木をまじまじと眺めます。背が低くて、まだ花が咲く前の状態?



こんな風景、私としては実家近くの昔の風景にも似ていて、何だか懐かしくもあり。
春の風や土の匂い、タンポポの綿毛やシロツメクサ。草の道も、今は特別なもの。



本当はここを拠点にシャトー巡り、といきたいところですが、それはまた
いつかのお楽しみに・・。もう少し経験を積んで、勉強してから、ですな。

ソーテルヌ・ワイン、これからもちびちびと楽しんでいきます。


---

ちなみに、この6月、昨年から始まったソーテルヌ・マラソンが開催されるそう。
優勝者には体重分のソーテルヌ・ワインと、特一級・シャトー・ディケムのマグナム!
仮装する人も多いようで、見学したいような、参加したいような・・(笑)。







# by honeysuckle76 | 2012-05-16 03:43 | 旅行・欧州 | Trackback | Comments(0)

フラメンコの夜 Diego Amador/La Moneta @Grande Halle de la Villette



パリ19区、la Villetteの大ホールにて5/3から3日間行われたフラメンコ、
その2日目のla Moneta(danse)/Diego Amador(p)を観てきました。

フラメンコは、興味はあれど門外漢。

今回のライヴは例によって直感でこの日を選び、
最初に出てきたのは男性の唄い手とギタリスト、
カホン、そして女性フラメンコ・ダンサーMoneta。

「ああ、いきなり濃いわ・・」と思いながら、冒頭から飛ばす
ダンサー、La Monetaの情熱的な足さばきに圧倒される。

■ La Moneta (danse/baile)


グラナダ出身という彼女は「きれいに踊る」というよりは、
ソウルフルにディープにドラマティックに踊り、そして
物凄いスタミナ。パリにも沢山居そうなそのルックスに、
ジプシー、ヒターノをルーツとしたベテランなのだろう、と
思いきや、後で調べるとまだ20代だという事実に驚愕!
セビージャのタブラオで観たフラメンコとは一味違う
アーシーな雰囲気は、流派の違いか個性なのか・・。

実はフラメンコの唄、特に男性の唄は苦手なのだけれど
(発声と音程が不思議すぎて馴染めない/わからないから?)
もともと重要なのはカンテ(唄)なのだとか・・。ということで、
今回特に、歌詞が(何を言っているのか)気になりました。

そして第一幕(La Moneta)が終わり、休憩の後は
フラメンコ・ピアノのDiego Amadorと、ドラマー、ベーシスト(eb)。
(途中、数曲でカホンの男性も登場。)
この編成でこんな音楽・・ちょうどMichel Camilo(p)トリオのようで、
特に彼のTomatito(g)とのコラボが好きな方なら、気に入りそう。
(実際、このDiego Amadorも、Tomatitoとよく共演しているよう)

■ Diego Amador (piano)


聴いていると、Michel Camiloと違うのは、よりフラメンコギターに
近い「かき鳴らす」ような弾き方を取り入れていることと、彼自身が
唄うこと、そして時折ソロなどで垣間見える詩的な表現、でしょうか。

今出ている3枚のアルバムを後日試聴したところ、全てのアルバムに
彼自身の唄が入っており、唄が彼の主要素のひとつであることが伺えます。
が、個人的には唄のないアルバムを作ってほしいな~、と思ったりも・・。
(例えば、2枚目のアルバム。こちらで試聴できます)

フラメンコは、観ている方も結構なエネルギーを使いますね。
でも、いつか踊ってみたい、ダンスをやるならフラメンコ!という
思いを強くしたライヴでした(かなりトレーニングしないとね・・)。




# by honeysuckle76 | 2012-05-09 21:54 | ライヴ・音楽 | Trackback | Comments(0)

プチ・カフェ・ライヴと墓地  le Petit Café du monde entier / Père-Lachaise

先週末は、子連れライヴへ。

11区、オベルカンフの南あたりにあるプチ・カフェにて、
パリでがんばっていらっしゃるアコーディオニストTacaさんと
今回日本から訪問のjazzベーシスト鳥越啓介氏のデュオ。

お二人とも名前は聞いたことがあって、特にTacaさんはパリ在住
ということもあり、一度聴いてみたいと思っていたところ、アノンスが。

プチ・カフェは思いのほかプチで(小さくて)、やはり一般のカフェというよりは
べべちゃん~小さなお子様連れでママンが訪れる場、といった趣きだったので、
夫はかなりソワソワ。娘はとにかく置いてある玩具や絵本に興味津々・・・。

ライヴはというと、お二人のオリジナル曲を中心に、子供向けというよりは
「普段ライヴに行けないお母さんのための」、という内容で、おそらく彼らの
今回のツアーで演奏されるものとほぼ変わらないような、大人向けの演奏。

でも彼らの個性がよくわかるような演奏で、子供たちも時々手拍子したり・・。

満員で座れなかったプチ・カフェを出て、近くの公園でひとしきり遊んだ後、
今度は、(多くの著名人のお墓がある)ペール・ラシェーズ墓地へ。

ここは観光地のようなところで、私は今回初めての訪問。



入口の地図を見た記憶(番号)だけを頼りに探すも見当たらず・・。ブロック番号と
お墓の地図番号とを間違えていたことに気付き、ようやく見つけたショパンのお墓。

幼い頃、ピアノを習っていた時に彼の曲を発表会で弾いたこともあり、感慨深い。
(今となっては、冒頭の部分が数曲弾けるだけ・・になってしまったけれども)



さらに驚いたのは、このすぐ近くに、JazzピアニストMichel Petruccianiの
お墓があったこと(地図にはなかった)。ショパンのこんな近くに眠っているなんて。

雨も降ってきて、娘も限界になってきたので、また後日ということに。

今度はちゃんとお花を持って、エディット・ピアフとイヴ・モンタン、
それから、モディリアニのお墓にも行かなくてはね。

---

(訪問の際は、お目当てのお墓の場所を看板できちんと確認するか、
入口で売られている地図2€?を購入されることをオススメします。)



# by honeysuckle76 | 2012-05-05 05:46 | パリ・エリア情報 | Trackback | Comments(0)

ヨーロッパ写真美術館 Maison Européenne de la Photographie



マレ地区の南にあるヨーロッパ写真美術館にふらっと立ち寄りました。

現在は映像作品を含めて5つの企画展が開催されていて、
最上階は殆どすべて、イタリアの報道写真家Paolo Pellegrinの
写真がズラリ。報道、というよりは戦場カメラマンと言うのでしょうか。
コソボ、イラク、パレスチナ、カンボジア、リビア、エジプト、
それからハリケーン・カトリーナから東北大震災まで・・。
90年代後半から2011年までのリアルな紛争・災害の中にある
人々や風景などを、モノクロ写真で綴っています。

綺麗なアート、ではなく、「伝える」写真。

痛いほどに伝わって、しばし呆然としてしまった。けれど、
その後2階で催されていた企画展で落ち着くことができた。

フランス人女性カメラマン、Dominique Issermannが
同じくフランス人女優 Laetitia Castaをスイスの湯治場で
撮った、美しいヌードのモノクロ写真。完璧なバランスを誇る
Laetitia Castaの彫刻のような身体。「これは、被写体が
いいからでしょう~」と思って、後で彼女の他の写真を
見てみると、やはりこれはカメラマン×被写体の作品、でした。

3月までの企画展が延長されていたようですが、これも
5月6日、日曜日までと、あと少し。本もあるようです。

企画展の内容に大きく左右されそうなこの美術館。

もう少しPOPなものをお望みなら、同じマレ地区の
YELLOWKORNER(有名な手芸店のすぐ隣)という
ギャラリーが良いのかも。購入なら25€ぐらいから、でした。



# by honeysuckle76 | 2012-05-04 22:42 | アート・美術館 | Trackback | Comments(0)

こどもアトリエ @Centre Pompidou

ポンピドゥーセンターのマティス企画展に付随して催されている、
こどものアトリエ(ワークショップのようなもの)に参加してきました。



ここのアトリエに参加するのは初めて。事前にチケットを購入して
予約をしてあったものの場所がわからず、案内されたとおりに
奥へ進むと、広々とした子供のアトリエ専用の素敵なスペースが。



初参加とあって、言われたとおりに進めることはできなかったけれど、
何とか自分なりの絵を描くことができて、娘なりに満足だったようです。



描いたり切ったり貼ったりした後、現在開催中のマティス企画展に
実際の絵を観に行ってアトリエ終了。先日この企画展は観ていたけれど
日曜日に長蛇の列が出来ている中、また入らせてもらえるとは嬉しい驚き。



それにしても、流石のポンピドゥー。こども向けアトリエの質も
やはり高いものだなと感じました。またぜひ参加したいものです。



# by honeysuckle76 | 2012-04-30 21:49 | コドモ・子供服 | Trackback | Comments(0)

ベルリン・コペンハーゲンへ (1) ベルリン初日

今週からパリはまた2週間のバカンスに入っています。

今回は、ドイツはベルリン、デンマークはコペンハーゲンへ
私たちにしては長めの5泊6日の旅、easyjetで行ってきました。



パリOrly空港から、旧東ドイツ側にあるSchoenefeld空港へ約2時間。
ガイドブックには、2012年6月に国際空港としてグランドオープン!と
あるけれど全くそんな気配はなく、裏寂れた地方空港な感じがgood。



空港から400mほど、この通路を歩いてシェーネフェルト空港駅へ。



快速列車、Airport Expressで市内へ向かうはずが見当たらず
(本数が少ない?)、普通列車のS9ラインは、一時的に運休とな・・。
仕方なく、タクシーに切り換えておよそ50分、ようやくホテルに到着。



窓から見えたTV塔。あいにくのお天気だけれど、夕方のミッテ地区へいざ!



滞在先は、Hackescher Markt駅のすぐ近く。ここから歩いてHackesche Hofeへ。



ベルリンでいちばん有名なホーフだというこのハッケシャー・ホーフは、
8つの中庭にカフェやシネマ、レストラン、ファッション、雑貨と
色々なお店が連なる複合カルチャー施設。意外と広い。



多くは中庭を囲む地上階部分にお店が入っていて、歩いているうちに何だか
パリのVillage Saint-Paulに居るような感覚に。子供が遊べる砂場もありました。



砂場のすぐ前にあるのが、アンぺルマン・オリジナル・ショップ。
(アンペルマン=旧東ドイツキャラクター、なのだそう。)
これが意外と可愛く、手頃な値段で、早速おみやげを購入。



ベルリンにはこういった"ホーフ"というサブカル的複合ビルのようなものが
幾つかあるようで、このほかにもタヘレス(Tacheles)というところにも
行ってみたかったけれど、タイム・オーバー。その代わりに、雰囲気が
似た感じの一角が、このHackesche Hofeのすぐ隣?にありました。



ここはさらにサブカルチャー的で、廃墟をアーティストが占拠して活動している、
といった印象(実際の成り立ちは不明)。グラフィティや鋼の大きなアート作品も。

そういえば、Hackesche Hofeの中には、ドイツの個性的な靴・Trippen
路面店もありました。一昨年、娘のサンダルをネットでセミオーダーした時の
柔軟で職人的な対応がとても印象的で、子供靴ラインを楽しみにしていたけれど
ここには子供用は殆ど無く、Trippen Family(*)という店舗が別にあるのだとか。
そのほか、East Side Galleryの対岸あたり?にもアウトレットがあるようです。

(*)Trippen Family: Knaackstrasse 26 D-10405 Berlin



# by honeysuckle76 | 2012-04-21 20:16 | 旅行・欧州 | Trackback | Comments(0)

ベルリン・コペンハーゲンへ (2) ベルリン2日目

ノープランだった、2日目。

まぁとりあえず、壁を見に行きましょう、ということで
地下鉄Uバーンに乗って、Bernauer Str.駅へ。



ブランデンブルク門デザインのメトロ。パリのメトロと比べると格段にキレイ。



そして駅を出ると、「壁」時代を想うにふさわしいお天気。
この鉄の棒のようなものが、壁の跡。これがずっと続いて
説明のパネルなども。目指すは「ベルリンの壁記録センター」。



写真(下)右側の階段上が展望台となっていて、壁を見渡せる場所。
このベルナウアー通りに面した建物から飛び降りて、西へ逃げた人が多かったのだとか。
館内は狭く、映像や説明パネルなどがあり、裏側には小さなカフェスペースも。



思ったより、高くない壁。それを作った時の写真などが展示されています。



こんなに薄い。でも二重になっていて、その間に見張りがいたのだとか。



犠牲になった人々の写真の中には小さな子供もいて、胸が締めつけられる思いだった。

今のベルリン市民の人々は、この壁の前を談笑しながら通り過ぎ、
マラソンをして、犬の散歩をして、ごく普通の日常の光景となっている。



何も知らない娘は能天気に、こんなに寒いのに裸足でサンダルを履くのだと言い張る・・。

凍える寒さの中、今度はSバーン・Nordbahnhof駅からポツダマー・プラッツ駅へ。
ソニーセンターの中は、汐留のビルのような雰囲気?東京にとても近い雰囲気。
そこから、ブランデンブルク門を目指す途中に通り過ぎていった彼ら、ビール隊。



このワインだかウォッカだかのヴァージョンをTVで見たことがあるけれど、
何だかとっても楽しそうだ・・。仲間で乗ったら、さぞ楽しいことでしょう。



そして、ブランデンブルク門。「シュヴァル(馬)!」と、最近馬マニアの娘は歓喜。



帰り道に見つけた、プレッツェル売りのお兄さん。大きなプレッツェルが1€。
大人の顔より大きなプレッツェルを頬張って、小腹を満たす。バゲットより好きかも。

その後バスに乗って、西へ。ドイツ最大級の老舗デパート、
Ka De We(カーデーヴェー)のおもちゃ売場に直行!




ドイツといえば、機能的で優秀なプロダクツ。特に、おもちゃがいい、という
印象が何となくあったけれど、シュタイフのぬいぐるみは思ったより心が動かず、
個人的に買って帰りたいなと思ったのは、こちらOstheimerの木の動物たち。
(娘が欲しがったのは別のものだったので、結局今回は買えなかったけれど)

そうこうしているうちに夜に。ぐったり疲れ果てて、ライヴにも行けず・・。また次回に。



# by honeysuckle76 | 2012-04-21 20:02 | 旅行・欧州 | Trackback | Comments(0)

ベルリン・コペンハーゲンへ (3) 3日目:ヴォルフスブルク



3日目は、あらかじめ予定していたサッカー観戦へ。

ベルリン中央駅からICE(新幹線のような列車)で約1時間、
フォルクスワーゲンの本拠地、ヴォルフスブルクにて
ヴォルフスブルクvsアウクスブルクの試合を観戦。



駅の目の前にフォルクスワーゲンの工場らしき建物、そして橋を渡って
運河沿いをそのまま右手に行くこと約15分。この辺り、とてもいい雰囲気。
橋のすぐ隣にアウトレットモールもあって、早めに来たら楽しめそう。



ネットでチケットは取ってあったものの、試合開始ギリギリの列車だったので
スタジアムに近づくともう殆ど誰もいない。入れるはずのゲートも既に閉まっていて、
荷物チェックも5人がかりで厳しい。「きっちりしすぎ・・」と、夫もイライラ気味。



サッカーマニアの夫は、喜んでここに来たはず。私はというと
ドイツ、ブンデスリーガが初めてならば、サッカーの試合は
友人に連れられてトヨタスタジアムでJリーグの試合を観て以来。
一方娘は、先日こどもサッカークラブを見学して尻込みしてしまったくせに、
このスタジアムに来た途端、「サッカー行く。」とまた気まぐれなことを言う。



日本からはヴォルフスブルク長谷部、アウクスブルク細貝がスタメンで出ていて、
細貝は前半で交代。ゲーム内容は、ヴォルフスブルクにモチベーションが感じられず、
結果としては1-2で敗れてしまったので、ブーイングが物凄かった。写真は、
ヴォルフスブルクに1点入った時の、皆さんの喜びよう。地元のマダム?もダンス。



そもそも私が、にわか長谷部ファン(というのもあやしいぐらい、時々ブログを見る程度)に
なったせいもあってこの試合を観ることになったのだけど、「いとこのマコちゃん」的なノリで
今日はちゃんと試合に出られるだろうか、と若干ハラハラしながら見守ったのでした(笑)。



# by honeysuckle76 | 2012-04-21 19:58 | 旅行・欧州 | Trackback | Comments(0)
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Rive Gauche=パリ左岸より
by honeysuckle76

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