ボルドー・ソーテルヌの旅 (1) Bordeaux市内
SNCF(フランス国鉄)のプロモーションでボルドー行きTGVがお値打ちだったので
先週末、ボルドー市内と、そこから車で45分程のソーテルヌへ行ってきました。
土曜の午前9時過ぎのTGVでモンパルナス駅を出発、所要約3時間30分。
少々長めの旅ながら、一面に咲き乱れる菜の花畑などに見とれ、癒されながら到着。

ボルドー・サン・ジャン駅に降り立ち、まずは駅前からトラムに乗って市内中心部へ。
三日月の形のガロンヌ川沿いを走るトラムは、思いのほか快適で街の雰囲気ものんびり。
ここは、「月の港」(Port de la Lune)として2007年に世界遺産に登録されたのだとか。

中心部に来ると木立の中をトラムが走り、お天気のせいもあってか木漏れ日が心地よい。

軽くランチを済ませた後、まずはボルドーのワイン情報を集めよう、ということで
トラムQuinconces駅前のMaison du Vin de Bordeaux(Bar a Vin)へ。

小さなロビーのようなところにワイン雑誌や資料が置いてあり、座っていると
男性が来て、ワインメニューを笑顔で差し出す。どうも、軽く飲めるみたい。
ボルドーのそれぞれのエリアのワインがグラスで2€~4€程度(選択肢は少ない)。
特に詳しくもない私は、ひとまずSaint Emilionを1杯いただく。口あたり滑らか。

実は今回の旅のおもな目的は、ボルドーワインの中でもちょっと特殊な存在と思われる
甘口貴腐ワインの産地・ソーテルヌのシャトー(醸造所)に泊まろう!ということだったので、
ソーテルヌ近辺の情報を集めようと思ったものの、ここにはあまり資料がない様子。

そして、娘のサービス・ポイント。街のメリーゴーラウンドでひと休み。
ここのメリーゴーラウンドは、そのものがアンティークのようでした。

あてもなく、ガロンヌ川沿いを歩く。遠くに見えたピエール橋は、パリにはない趣き。
川そのものはやや濁流で、海につながっている感じがする自然な川、といった印象。

川沿いの道は、さすがに人が多く、パフォーマーも。水浴びができるスペース(下)では
子供たちも大人も、はしゃぎながら休日の午後を楽しんでいました。住みやすそうな街!

そうこうしているうちに夕方に。宿泊地、ソーテルヌのシャトーまでは、タクシーで45分。
パリ市内=シャルル・ド・ゴール程度の料金を覚悟していたものの、その倍以上でした・・。(*)
(*)事前に最寄の駅名がうまく調べられなかったのですが、車を持っていなければ
"Langon"までter(列車)で45分(特急なら20分?)、そこからタクシーを呼ぶ、
というのが正解でした。ボルドーからレンタカーで廻れれば一番良いのですが。
先週末、ボルドー市内と、そこから車で45分程のソーテルヌへ行ってきました。
土曜の午前9時過ぎのTGVでモンパルナス駅を出発、所要約3時間30分。
少々長めの旅ながら、一面に咲き乱れる菜の花畑などに見とれ、癒されながら到着。

ボルドー・サン・ジャン駅に降り立ち、まずは駅前からトラムに乗って市内中心部へ。
三日月の形のガロンヌ川沿いを走るトラムは、思いのほか快適で街の雰囲気ものんびり。
ここは、「月の港」(Port de la Lune)として2007年に世界遺産に登録されたのだとか。

中心部に来ると木立の中をトラムが走り、お天気のせいもあってか木漏れ日が心地よい。

軽くランチを済ませた後、まずはボルドーのワイン情報を集めよう、ということで
トラムQuinconces駅前のMaison du Vin de Bordeaux(Bar a Vin)へ。

小さなロビーのようなところにワイン雑誌や資料が置いてあり、座っていると
男性が来て、ワインメニューを笑顔で差し出す。どうも、軽く飲めるみたい。
ボルドーのそれぞれのエリアのワインがグラスで2€~4€程度(選択肢は少ない)。
特に詳しくもない私は、ひとまずSaint Emilionを1杯いただく。口あたり滑らか。

実は今回の旅のおもな目的は、ボルドーワインの中でもちょっと特殊な存在と思われる
甘口貴腐ワインの産地・ソーテルヌのシャトー(醸造所)に泊まろう!ということだったので、
ソーテルヌ近辺の情報を集めようと思ったものの、ここにはあまり資料がない様子。

そして、娘のサービス・ポイント。街のメリーゴーラウンドでひと休み。
ここのメリーゴーラウンドは、そのものがアンティークのようでした。

あてもなく、ガロンヌ川沿いを歩く。遠くに見えたピエール橋は、パリにはない趣き。
川そのものはやや濁流で、海につながっている感じがする自然な川、といった印象。

川沿いの道は、さすがに人が多く、パフォーマーも。水浴びができるスペース(下)では
子供たちも大人も、はしゃぎながら休日の午後を楽しんでいました。住みやすそうな街!

そうこうしているうちに夕方に。宿泊地、ソーテルヌのシャトーまでは、タクシーで45分。
パリ市内=シャルル・ド・ゴール程度の料金を覚悟していたものの、その倍以上でした・・。(*)
(*)事前に最寄の駅名がうまく調べられなかったのですが、車を持っていなければ
"Langon"までter(列車)で45分(特急なら20分?)、そこからタクシーを呼ぶ、
というのが正解でした。ボルドーからレンタカーで廻れれば一番良いのですが。
ボルドー・ソーテルヌの旅 (2) Château d'Arche, Sauternes
ちょっとブルーになったものの、シャトーを目の前にして気分が晴れやかに。

ちょうど、ウェディング・パーティーの真っ只中でした。穏やかに晴れて、よかったね。

周りは見渡す限りの葡萄畑で、徒歩5分程の村の中心に教会とレストランが2軒だけ。


レストランは、予約してあったLe Saprienへ。20時前でもまだ明るく、
テラスの席へ案内してくれました。目の前はもちろん、葡萄畑・・。

今回泊まるChâteau d'Archeでは、試飲や見学する時間がなかったので、
こちらのレストランで、Château d'Archeの2005をグラスでいただきました。

貴腐ワインといえば、蜂蜜のように甘い方が高級とされるのでしょうが、
私はどちらかというと甘すぎないフルーティーなものが好きなので、
格付け2級と言えど、ここのワインはほんのり甘くて美味しいのです。
(ちなみに最高級と言われるイケムは、グラス45€!でした。)

暮れて黄金色に光る葡萄畑。この後一瞬雨に降られましたが・・。

白ワインは好きだけれど決して強い訳ではなく、久々に飲んだ赤が効いたのか
この夜はひどい頭痛に悩まされました。何事も、調子に乗ってはダメね・・。

ちょうど、ウェディング・パーティーの真っ只中でした。穏やかに晴れて、よかったね。

周りは見渡す限りの葡萄畑で、徒歩5分程の村の中心に教会とレストランが2軒だけ。


レストランは、予約してあったLe Saprienへ。20時前でもまだ明るく、
テラスの席へ案内してくれました。目の前はもちろん、葡萄畑・・。

今回泊まるChâteau d'Archeでは、試飲や見学する時間がなかったので、
こちらのレストランで、Château d'Archeの2005をグラスでいただきました。

貴腐ワインといえば、蜂蜜のように甘い方が高級とされるのでしょうが、
私はどちらかというと甘すぎないフルーティーなものが好きなので、
格付け2級と言えど、ここのワインはほんのり甘くて美味しいのです。
(ちなみに最高級と言われるイケムは、グラス45€!でした。)

暮れて黄金色に光る葡萄畑。この後一瞬雨に降られましたが・・。

白ワインは好きだけれど決して強い訳ではなく、久々に飲んだ赤が効いたのか
この夜はひどい頭痛に悩まされました。何事も、調子に乗ってはダメね・・。
ボルドー・ソーテルヌの旅 (3) Château d'Arche, Sauternes

二日酔いで(?)遅めに起きた次の日、天気は爽やかな晴れ。
窓から見える葡萄畑のそばにいた、馬たちを探しに散歩へ。

Château d'Archeの葡萄畑の隣に、いました。馬さんたち。

最近、機関車に見向きもしなくなった娘の目下のブームは、シュヴァル(馬)。
「どうして好きなの?」と訊くと、「だってかわいくてしょうがないもん」。そうですか・・。

こんなふうに(下)、ポツポツと咲いている赤いポピーがアクセントになっていて可愛い。

軽くブランチの後、ソーテルヌワインのセレクトショップ、Maison du Sauternesへ。
もったいないことに殆ど下調べせずに行ったので、ワインの色とラベルで直感で2本選び、
それを試飲させてもらって、即決。格付けされていなくても、美味しければいいのです。

お店自体は意外と小さく、ごく小さいながらも、子供が遊べるスペースもありました。

帰り道、葡萄の木をまじまじと眺めます。背が低くて、まだ花が咲く前の状態?

こんな風景、私としては実家近くの昔の風景にも似ていて、何だか懐かしくもあり。
春の風や土の匂い、タンポポの綿毛やシロツメクサ。草の道も、今は特別なもの。

本当はここを拠点にシャトー巡り、といきたいところですが、それはまた
いつかのお楽しみに・・。もう少し経験を積んで、勉強してから、ですな。
ソーテルヌ・ワイン、これからもちびちびと楽しんでいきます。
---
ちなみに、この6月、昨年から始まったソーテルヌ・マラソンが開催されるそう。
優勝者には体重分のソーテルヌ・ワインと、特一級・シャトー・ディケムのマグナム!
仮装する人も多いようで、見学したいような、参加したいような・・(笑)。
フラメンコの夜 Diego Amador/La Moneta @Grande Halle de la Villette

パリ19区、la Villetteの大ホールにて5/3から3日間行われたフラメンコ、
その2日目のla Moneta(danse)/Diego Amador(p)を観てきました。
フラメンコは、興味はあれど門外漢。
今回のライヴは例によって直感でこの日を選び、
最初に出てきたのは男性の唄い手とギタリスト、
カホン、そして女性フラメンコ・ダンサーMoneta。
「ああ、いきなり濃いわ・・」と思いながら、冒頭から飛ばす
ダンサー、La Monetaの情熱的な足さばきに圧倒される。
■ La Moneta (danse/baile)
グラナダ出身という彼女は「きれいに踊る」というよりは、
ソウルフルにディープにドラマティックに踊り、そして
物凄いスタミナ。パリにも沢山居そうなそのルックスに、
ジプシー、ヒターノをルーツとしたベテランなのだろう、と
思いきや、後で調べるとまだ20代だという事実に驚愕!
セビージャのタブラオで観たフラメンコとは一味違う
アーシーな雰囲気は、流派の違いか個性なのか・・。
実はフラメンコの唄、特に男性の唄は苦手なのだけれど
(発声と音程が不思議すぎて馴染めない/わからないから?)
もともと重要なのはカンテ(唄)なのだとか・・。ということで、
今回特に、歌詞が(何を言っているのか)気になりました。
そして第一幕(La Moneta)が終わり、休憩の後は
フラメンコ・ピアノのDiego Amadorと、ドラマー、ベーシスト(eb)。
(途中、数曲でカホンの男性も登場。)
この編成でこんな音楽・・ちょうどMichel Camilo(p)トリオのようで、
特に彼のTomatito(g)とのコラボが好きな方なら、気に入りそう。
(実際、このDiego Amadorも、Tomatitoとよく共演しているよう)
■ Diego Amador (piano)
聴いていると、Michel Camiloと違うのは、よりフラメンコギターに
近い「かき鳴らす」ような弾き方を取り入れていることと、彼自身が
唄うこと、そして時折ソロなどで垣間見える詩的な表現、でしょうか。
今出ている3枚のアルバムを後日試聴したところ、全てのアルバムに
彼自身の唄が入っており、唄が彼の主要素のひとつであることが伺えます。
が、個人的には唄のないアルバムを作ってほしいな~、と思ったりも・・。
(例えば、2枚目のアルバム。こちらで試聴できます)
フラメンコは、観ている方も結構なエネルギーを使いますね。
でも、いつか踊ってみたい、ダンスをやるならフラメンコ!という
思いを強くしたライヴでした(かなりトレーニングしないとね・・)。
プチ・カフェ・ライヴと墓地 le Petit Café du monde entier / Père-Lachaise
先週末は、子連れライヴへ。
11区、オベルカンフの南あたりにあるプチ・カフェにて、
パリでがんばっていらっしゃるアコーディオニストTacaさんと
今回日本から訪問のjazzベーシスト鳥越啓介氏のデュオ。
お二人とも名前は聞いたことがあって、特にTacaさんはパリ在住
ということもあり、一度聴いてみたいと思っていたところ、アノンスが。
プチ・カフェは思いのほかプチで(小さくて)、やはり一般のカフェというよりは
べべちゃん~小さなお子様連れでママンが訪れる場、といった趣きだったので、
夫はかなりソワソワ。娘はとにかく置いてある玩具や絵本に興味津々・・・。
ライヴはというと、お二人のオリジナル曲を中心に、子供向けというよりは
「普段ライヴに行けないお母さんのための」、という内容で、おそらく彼らの
今回のツアーで演奏されるものとほぼ変わらないような、大人向けの演奏。
でも彼らの個性がよくわかるような演奏で、子供たちも時々手拍子したり・・。
満員で座れなかったプチ・カフェを出て、近くの公園でひとしきり遊んだ後、
今度は、(多くの著名人のお墓がある)ペール・ラシェーズ墓地へ。
ここは観光地のようなところで、私は今回初めての訪問。

入口の地図を見た記憶(番号)だけを頼りに探すも見当たらず・・。ブロック番号と
お墓の地図番号とを間違えていたことに気付き、ようやく見つけたショパンのお墓。
幼い頃、ピアノを習っていた時に彼の曲を発表会で弾いたこともあり、感慨深い。
(今となっては、冒頭の部分が数曲弾けるだけ・・になってしまったけれども)

さらに驚いたのは、このすぐ近くに、JazzピアニストMichel Petruccianiの
お墓があったこと(地図にはなかった)。ショパンのこんな近くに眠っているなんて。
雨も降ってきて、娘も限界になってきたので、また後日ということに。
今度はちゃんとお花を持って、エディット・ピアフとイヴ・モンタン、
それから、モディリアニのお墓にも行かなくてはね。
---
(訪問の際は、お目当てのお墓の場所を看板できちんと確認するか、
入口で売られている地図2€?を購入されることをオススメします。)
11区、オベルカンフの南あたりにあるプチ・カフェにて、
パリでがんばっていらっしゃるアコーディオニストTacaさんと
今回日本から訪問のjazzベーシスト鳥越啓介氏のデュオ。
お二人とも名前は聞いたことがあって、特にTacaさんはパリ在住
ということもあり、一度聴いてみたいと思っていたところ、アノンスが。
プチ・カフェは思いのほかプチで(小さくて)、やはり一般のカフェというよりは
べべちゃん~小さなお子様連れでママンが訪れる場、といった趣きだったので、
夫はかなりソワソワ。娘はとにかく置いてある玩具や絵本に興味津々・・・。
ライヴはというと、お二人のオリジナル曲を中心に、子供向けというよりは
「普段ライヴに行けないお母さんのための」、という内容で、おそらく彼らの
今回のツアーで演奏されるものとほぼ変わらないような、大人向けの演奏。
でも彼らの個性がよくわかるような演奏で、子供たちも時々手拍子したり・・。
満員で座れなかったプチ・カフェを出て、近くの公園でひとしきり遊んだ後、
今度は、(多くの著名人のお墓がある)ペール・ラシェーズ墓地へ。
ここは観光地のようなところで、私は今回初めての訪問。

入口の地図を見た記憶(番号)だけを頼りに探すも見当たらず・・。ブロック番号と
お墓の地図番号とを間違えていたことに気付き、ようやく見つけたショパンのお墓。
幼い頃、ピアノを習っていた時に彼の曲を発表会で弾いたこともあり、感慨深い。
(今となっては、冒頭の部分が数曲弾けるだけ・・になってしまったけれども)

さらに驚いたのは、このすぐ近くに、JazzピアニストMichel Petruccianiの
お墓があったこと(地図にはなかった)。ショパンのこんな近くに眠っているなんて。
雨も降ってきて、娘も限界になってきたので、また後日ということに。
今度はちゃんとお花を持って、エディット・ピアフとイヴ・モンタン、
それから、モディリアニのお墓にも行かなくてはね。
---
(訪問の際は、お目当てのお墓の場所を看板できちんと確認するか、
入口で売られている地図2€?を購入されることをオススメします。)
ヨーロッパ写真美術館 Maison Européenne de la Photographie

マレ地区の南にあるヨーロッパ写真美術館にふらっと立ち寄りました。
現在は映像作品を含めて5つの企画展が開催されていて、
最上階は殆どすべて、イタリアの報道写真家Paolo Pellegrinの
写真がズラリ。報道、というよりは戦場カメラマンと言うのでしょうか。
コソボ、イラク、パレスチナ、カンボジア、リビア、エジプト、
それからハリケーン・カトリーナから東北大震災まで・・。
90年代後半から2011年までのリアルな紛争・災害の中にある
人々や風景などを、モノクロ写真で綴っています。
綺麗なアート、ではなく、「伝える」写真。
痛いほどに伝わって、しばし呆然としてしまった。けれど、
その後2階で催されていた企画展で落ち着くことができた。
フランス人女性カメラマン、Dominique Issermannが
同じくフランス人女優 Laetitia Castaをスイスの湯治場で
撮った、美しいヌードのモノクロ写真。完璧なバランスを誇る
Laetitia Castaの彫刻のような身体。「これは、被写体が
いいからでしょう~」と思って、後で彼女の他の写真を
見てみると、やはりこれはカメラマン×被写体の作品、でした。
3月までの企画展が延長されていたようですが、これも
5月6日、日曜日までと、あと少し。本もあるようです。
企画展の内容に大きく左右されそうなこの美術館。
もう少しPOPなものをお望みなら、同じマレ地区の
YELLOWKORNER(有名な手芸店のすぐ隣)という
ギャラリーが良いのかも。購入なら25€ぐらいから、でした。
こどもアトリエ @Centre Pompidou
ポンピドゥーセンターのマティス企画展に付随して催されている、
こどものアトリエ(ワークショップのようなもの)に参加してきました。

ここのアトリエに参加するのは初めて。事前にチケットを購入して
予約をしてあったものの場所がわからず、案内されたとおりに
奥へ進むと、広々とした子供のアトリエ専用の素敵なスペースが。

初参加とあって、言われたとおりに進めることはできなかったけれど、
何とか自分なりの絵を描くことができて、娘なりに満足だったようです。

描いたり切ったり貼ったりした後、現在開催中のマティス企画展に
実際の絵を観に行ってアトリエ終了。先日この企画展は観ていたけれど
日曜日に長蛇の列が出来ている中、また入らせてもらえるとは嬉しい驚き。

それにしても、流石のポンピドゥー。こども向けアトリエの質も
やはり高いものだなと感じました。またぜひ参加したいものです。
こどものアトリエ(ワークショップのようなもの)に参加してきました。

ここのアトリエに参加するのは初めて。事前にチケットを購入して
予約をしてあったものの場所がわからず、案内されたとおりに
奥へ進むと、広々とした子供のアトリエ専用の素敵なスペースが。

初参加とあって、言われたとおりに進めることはできなかったけれど、
何とか自分なりの絵を描くことができて、娘なりに満足だったようです。

描いたり切ったり貼ったりした後、現在開催中のマティス企画展に
実際の絵を観に行ってアトリエ終了。先日この企画展は観ていたけれど
日曜日に長蛇の列が出来ている中、また入らせてもらえるとは嬉しい驚き。

それにしても、流石のポンピドゥー。こども向けアトリエの質も
やはり高いものだなと感じました。またぜひ参加したいものです。
ベルリン・コペンハーゲンへ (1) ベルリン初日
今週からパリはまた2週間のバカンスに入っています。
今回は、ドイツはベルリン、デンマークはコペンハーゲンへ
私たちにしては長めの5泊6日の旅、easyjetで行ってきました。

パリOrly空港から、旧東ドイツ側にあるSchoenefeld空港へ約2時間。
ガイドブックには、2012年6月に国際空港としてグランドオープン!と
あるけれど全くそんな気配はなく、裏寂れた地方空港な感じがgood。

空港から400mほど、この通路を歩いてシェーネフェルト空港駅へ。

快速列車、Airport Expressで市内へ向かうはずが見当たらず
(本数が少ない?)、普通列車のS9ラインは、一時的に運休とな・・。
仕方なく、タクシーに切り換えておよそ50分、ようやくホテルに到着。

窓から見えたTV塔。あいにくのお天気だけれど、夕方のミッテ地区へいざ!

滞在先は、Hackescher Markt駅のすぐ近く。ここから歩いてHackesche Hofeへ。

ベルリンでいちばん有名なホーフだというこのハッケシャー・ホーフは、
8つの中庭にカフェやシネマ、レストラン、ファッション、雑貨と
色々なお店が連なる複合カルチャー施設。意外と広い。

多くは中庭を囲む地上階部分にお店が入っていて、歩いているうちに何だか
パリのVillage Saint-Paulに居るような感覚に。子供が遊べる砂場もありました。

砂場のすぐ前にあるのが、アンぺルマン・オリジナル・ショップ。
(アンペルマン=旧東ドイツキャラクター、なのだそう。)
これが意外と可愛く、手頃な値段で、早速おみやげを購入。

ベルリンにはこういった"ホーフ"というサブカル的複合ビルのようなものが
幾つかあるようで、このほかにもタヘレス(Tacheles)というところにも
行ってみたかったけれど、タイム・オーバー。その代わりに、雰囲気が
似た感じの一角が、このHackesche Hofeのすぐ隣?にありました。

ここはさらにサブカルチャー的で、廃墟をアーティストが占拠して活動している、
といった印象(実際の成り立ちは不明)。グラフィティや鋼の大きなアート作品も。
そういえば、Hackesche Hofeの中には、ドイツの個性的な靴・Trippenの
路面店もありました。一昨年、娘のサンダルをネットでセミオーダーした時の
柔軟で職人的な対応がとても印象的で、子供靴ラインを楽しみにしていたけれど
ここには子供用は殆ど無く、Trippen Family(*)という店舗が別にあるのだとか。
そのほか、East Side Galleryの対岸あたり?にもアウトレットがあるようです。
(*)Trippen Family: Knaackstrasse 26 D-10405 Berlin
今回は、ドイツはベルリン、デンマークはコペンハーゲンへ
私たちにしては長めの5泊6日の旅、easyjetで行ってきました。

パリOrly空港から、旧東ドイツ側にあるSchoenefeld空港へ約2時間。
ガイドブックには、2012年6月に国際空港としてグランドオープン!と
あるけれど全くそんな気配はなく、裏寂れた地方空港な感じがgood。

空港から400mほど、この通路を歩いてシェーネフェルト空港駅へ。

快速列車、Airport Expressで市内へ向かうはずが見当たらず
(本数が少ない?)、普通列車のS9ラインは、一時的に運休とな・・。
仕方なく、タクシーに切り換えておよそ50分、ようやくホテルに到着。

窓から見えたTV塔。あいにくのお天気だけれど、夕方のミッテ地区へいざ!

滞在先は、Hackescher Markt駅のすぐ近く。ここから歩いてHackesche Hofeへ。

ベルリンでいちばん有名なホーフだというこのハッケシャー・ホーフは、
8つの中庭にカフェやシネマ、レストラン、ファッション、雑貨と
色々なお店が連なる複合カルチャー施設。意外と広い。

多くは中庭を囲む地上階部分にお店が入っていて、歩いているうちに何だか
パリのVillage Saint-Paulに居るような感覚に。子供が遊べる砂場もありました。

砂場のすぐ前にあるのが、アンぺルマン・オリジナル・ショップ。
(アンペルマン=旧東ドイツキャラクター、なのだそう。)
これが意外と可愛く、手頃な値段で、早速おみやげを購入。

ベルリンにはこういった"ホーフ"というサブカル的複合ビルのようなものが
幾つかあるようで、このほかにもタヘレス(Tacheles)というところにも
行ってみたかったけれど、タイム・オーバー。その代わりに、雰囲気が
似た感じの一角が、このHackesche Hofeのすぐ隣?にありました。

ここはさらにサブカルチャー的で、廃墟をアーティストが占拠して活動している、
といった印象(実際の成り立ちは不明)。グラフィティや鋼の大きなアート作品も。
そういえば、Hackesche Hofeの中には、ドイツの個性的な靴・Trippenの
路面店もありました。一昨年、娘のサンダルをネットでセミオーダーした時の
柔軟で職人的な対応がとても印象的で、子供靴ラインを楽しみにしていたけれど
ここには子供用は殆ど無く、Trippen Family(*)という店舗が別にあるのだとか。
そのほか、East Side Galleryの対岸あたり?にもアウトレットがあるようです。
(*)Trippen Family: Knaackstrasse 26 D-10405 Berlin
ベルリン・コペンハーゲンへ (2) ベルリン2日目
ノープランだった、2日目。
まぁとりあえず、壁を見に行きましょう、ということで
地下鉄Uバーンに乗って、Bernauer Str.駅へ。

ブランデンブルク門デザインのメトロ。パリのメトロと比べると格段にキレイ。

そして駅を出ると、「壁」時代を想うにふさわしいお天気。
この鉄の棒のようなものが、壁の跡。これがずっと続いて
説明のパネルなども。目指すは「ベルリンの壁記録センター」。

写真(下)右側の階段上が展望台となっていて、壁を見渡せる場所。
このベルナウアー通りに面した建物から飛び降りて、西へ逃げた人が多かったのだとか。
館内は狭く、映像や説明パネルなどがあり、裏側には小さなカフェスペースも。

思ったより、高くない壁。それを作った時の写真などが展示されています。

こんなに薄い。でも二重になっていて、その間に見張りがいたのだとか。

犠牲になった人々の写真の中には小さな子供もいて、胸が締めつけられる思いだった。
今のベルリン市民の人々は、この壁の前を談笑しながら通り過ぎ、
マラソンをして、犬の散歩をして、ごく普通の日常の光景となっている。

何も知らない娘は能天気に、こんなに寒いのに裸足でサンダルを履くのだと言い張る・・。
凍える寒さの中、今度はSバーン・Nordbahnhof駅からポツダマー・プラッツ駅へ。
ソニーセンターの中は、汐留のビルのような雰囲気?東京にとても近い雰囲気。
そこから、ブランデンブルク門を目指す途中に通り過ぎていった彼ら、ビール隊。

このワインだかウォッカだかのヴァージョンをTVで見たことがあるけれど、
何だかとっても楽しそうだ・・。仲間で乗ったら、さぞ楽しいことでしょう。

そして、ブランデンブルク門。「シュヴァル(馬)!」と、最近馬マニアの娘は歓喜。

帰り道に見つけた、プレッツェル売りのお兄さん。大きなプレッツェルが1€。
大人の顔より大きなプレッツェルを頬張って、小腹を満たす。バゲットより好きかも。
その後バスに乗って、西へ。ドイツ最大級の老舗デパート、
Ka De We(カーデーヴェー)のおもちゃ売場に直行!


ドイツといえば、機能的で優秀なプロダクツ。特に、おもちゃがいい、という
印象が何となくあったけれど、シュタイフのぬいぐるみは思ったより心が動かず、
個人的に買って帰りたいなと思ったのは、こちらOstheimerの木の動物たち。
(娘が欲しがったのは別のものだったので、結局今回は買えなかったけれど)
そうこうしているうちに夜に。ぐったり疲れ果てて、ライヴにも行けず・・。また次回に。
まぁとりあえず、壁を見に行きましょう、ということで
地下鉄Uバーンに乗って、Bernauer Str.駅へ。

ブランデンブルク門デザインのメトロ。パリのメトロと比べると格段にキレイ。

そして駅を出ると、「壁」時代を想うにふさわしいお天気。
この鉄の棒のようなものが、壁の跡。これがずっと続いて
説明のパネルなども。目指すは「ベルリンの壁記録センター」。

写真(下)右側の階段上が展望台となっていて、壁を見渡せる場所。
このベルナウアー通りに面した建物から飛び降りて、西へ逃げた人が多かったのだとか。
館内は狭く、映像や説明パネルなどがあり、裏側には小さなカフェスペースも。

思ったより、高くない壁。それを作った時の写真などが展示されています。

こんなに薄い。でも二重になっていて、その間に見張りがいたのだとか。

犠牲になった人々の写真の中には小さな子供もいて、胸が締めつけられる思いだった。
今のベルリン市民の人々は、この壁の前を談笑しながら通り過ぎ、
マラソンをして、犬の散歩をして、ごく普通の日常の光景となっている。

何も知らない娘は能天気に、こんなに寒いのに裸足でサンダルを履くのだと言い張る・・。
凍える寒さの中、今度はSバーン・Nordbahnhof駅からポツダマー・プラッツ駅へ。
ソニーセンターの中は、汐留のビルのような雰囲気?東京にとても近い雰囲気。
そこから、ブランデンブルク門を目指す途中に通り過ぎていった彼ら、ビール隊。

このワインだかウォッカだかのヴァージョンをTVで見たことがあるけれど、
何だかとっても楽しそうだ・・。仲間で乗ったら、さぞ楽しいことでしょう。

そして、ブランデンブルク門。「シュヴァル(馬)!」と、最近馬マニアの娘は歓喜。

帰り道に見つけた、プレッツェル売りのお兄さん。大きなプレッツェルが1€。
大人の顔より大きなプレッツェルを頬張って、小腹を満たす。バゲットより好きかも。
その後バスに乗って、西へ。ドイツ最大級の老舗デパート、
Ka De We(カーデーヴェー)のおもちゃ売場に直行!


ドイツといえば、機能的で優秀なプロダクツ。特に、おもちゃがいい、という
印象が何となくあったけれど、シュタイフのぬいぐるみは思ったより心が動かず、
個人的に買って帰りたいなと思ったのは、こちらOstheimerの木の動物たち。
(娘が欲しがったのは別のものだったので、結局今回は買えなかったけれど)
そうこうしているうちに夜に。ぐったり疲れ果てて、ライヴにも行けず・・。また次回に。
ベルリン・コペンハーゲンへ (3) 3日目:ヴォルフスブルク

3日目は、あらかじめ予定していたサッカー観戦へ。
ベルリン中央駅からICE(新幹線のような列車)で約1時間、
フォルクスワーゲンの本拠地、ヴォルフスブルクにて
ヴォルフスブルクvsアウクスブルクの試合を観戦。

駅の目の前にフォルクスワーゲンの工場らしき建物、そして橋を渡って
運河沿いをそのまま右手に行くこと約15分。この辺り、とてもいい雰囲気。
橋のすぐ隣にアウトレットモールもあって、早めに来たら楽しめそう。

ネットでチケットは取ってあったものの、試合開始ギリギリの列車だったので
スタジアムに近づくともう殆ど誰もいない。入れるはずのゲートも既に閉まっていて、
荷物チェックも5人がかりで厳しい。「きっちりしすぎ・・」と、夫もイライラ気味。

サッカーマニアの夫は、喜んでここに来たはず。私はというと
ドイツ、ブンデスリーガが初めてならば、サッカーの試合は
友人に連れられてトヨタスタジアムでJリーグの試合を観て以来。
一方娘は、先日こどもサッカークラブを見学して尻込みしてしまったくせに、
このスタジアムに来た途端、「サッカー行く。」とまた気まぐれなことを言う。

日本からはヴォルフスブルク長谷部、アウクスブルク細貝がスタメンで出ていて、
細貝は前半で交代。ゲーム内容は、ヴォルフスブルクにモチベーションが感じられず、
結果としては1-2で敗れてしまったので、ブーイングが物凄かった。写真は、
ヴォルフスブルクに1点入った時の、皆さんの喜びよう。地元のマダム?もダンス。

そもそも私が、にわか長谷部ファン(というのもあやしいぐらい、時々ブログを見る程度)に
なったせいもあってこの試合を観ることになったのだけど、「いとこのマコちゃん」的なノリで
今日はちゃんと試合に出られるだろうか、と若干ハラハラしながら見守ったのでした(笑)。
< 前のページ
次のページ >
以前の記事
最新のコメント
| yun-yunさん、ソー.. |
| by honeysuckle76 at 05:35 |
| この間、ソーテルヌのワイ.. |
| by yun-yun at 12:48 |
| 満喫してもらえて、よかっ.. |
| by honeysuckle76 at 07:46 |
| バルセロナありがとう!ガ.. |
| by 陽子 at 23:20 |
| えんどらさん、つぶやき記.. |
| by honeysuckle76 at 18:47 |
| すみません。ひさしぶりに.. |
| by えんどら at 21:21 |
| yun-yunさん、こち.. |
| by honeysuckle76 at 04:04 |
| 先週はお世話になりました.. |
| by yun-yun at 01:07 |
| Sahoちゃん、コメント.. |
| by honeysuckle76 at 23:42 |
| そう、何だろね、あの「い.. |
| by honeysuckle76 at 03:18 |
メモ帳
ライフログ
検索
最新の記事
| ボルドー・ソーテルヌの旅 (.. |
| at 2012-05-16 03:53 |
| ボルドー・ソーテルヌの旅 (.. |
| at 2012-05-16 03:50 |
| ボルドー・ソーテルヌの旅 (.. |
| at 2012-05-16 03:43 |
| フラメンコの夜 Diego .. |
| at 2012-05-09 21:54 |
| プチ・カフェ・ライヴと墓地 .. |
| at 2012-05-05 05:46 |










































































































